2012年

9月

20日

楽器の構えがしっくりこない....どうしたらいいの?

何度か私のワークショップに参加して下さっている、小郷晴美さん(ホルン)より質問を頂きました。
ホルン考の記事「楽器を構えるときの意外な癖」をご覧になってのご質問です。

 

 

【質問】

こんにちは,広島県の小郷です。

私も後ろに倒れます(^^;

「胴体が後ろに振れて、楽器の重さを腰で受け、骨盤を前に押し出して股関節がロッ
クされる。これが起きていることが多いのです。」
 ↑
これは私が11月に聞きたい一番の話です!

前回のワークショップで

「楽器を持ちあげる時に背中の筋肉も使っているから」

と教えていただいて気を付けてはいるのですが、演奏中でも後ろに倒れていることに気付きました。

どうも息を吸った時に後ろへ反る感じになり、どんどん倒れてしまうのかな? と観察しています。

胸式呼吸をしているのか、お腹の脂肪が邪魔しているのか...

単に、楽器(マウスピース)を押しつけすぎていたり、体が楽器から逃げているのかもしれませんが。

“やること”“やりたいこと”を意識してもう少し観察してみますね。


【回答】

小郷さま

11月にお会いできるのを楽しみにしています!11月の2度のイベントは、盛り上がることも、内容の充実も間違いありません。


>どうも息を吸った時に後ろへ反る感じになり、どんどん倒れてしまうのかな? と観察しています。

ありえますね。

ひょっとしたら、「息を吸い込もう」という意識が強すぎるのかも??

息が外から自分の口の中に入る....というようなイメージを持っていると、
「たくさん吸おう」とすると、前→後の動きのイメージが強いですよね。

そのときに、頭や胴体を後ろに振っているのかもしれません。

ぜひぜひ、お試しアレ♪


【お返事頂きました】

こんにちは,小郷です。

お答えをいただいた後の練習で、息を上から下へ入るイメージで吸うと体が(後ろに)倒れませんでした!息もたくさん入るような気がします☆

ありがとうございました♪

 

 

ブログ読者の質問、大歓迎♪

メールにて受付中

basil@bodychance.jp

 

 


 

ジュリアード音楽院やギルドホール音楽院、バークリー音楽院から英国王立音楽大学など世界のトップレベルの音楽教育機関で、演奏家の才能を守り育てるために必須となっている心身教育メソッド「アレクサンダー・テクニーク」。無料メルマガですが、配信内容は豊富で出版されているあらゆる本より分かりやすく、役立ちます。

日本初の金管専門家でアレクサンダー・テクニーク教師&ホルン奏者、

バジル・クリッツァー が発信するメールマガジンです。

 

「管楽器&アレクサンダー・テクニーク」というテーマで、

 

・アレクサンダー・テクニークが管楽器演奏に具体的に応用

・私のアレクサンダー・テクニークと管楽器の応用を研究の歴史

・レッスンの内容やスケジュール案内

・ワークショップの割引ご招待

 

をメルマガで配信します。完全無料です。