いくつになっても上達する

・手塚由美さん ピアノ・ホルンの指導者・奏者

・ブログムダな力を抜いて演奏する♪♪♪音楽ecoスタイル 手塚由美のブログ

喉や背中の痛み

私が BodyChance へ通う事にしたキッカケは、


・演奏する時の背中の痛みを減らしたい

・喉辺りの力みをなんとかしたい

・もっと楽に呼吸がしたい


と思ったからです。


ホルンの先生にレッスンを受けていましたが、ホルンの先生からはその点についてのはっきりとしたアドバイスをもらえなかったのでアレクサンダーテクニークのレッスンを受けることにしました。

音域が広がり、音色も変化していく

教師養成コースへ入学して1年5ヶ月。


体の仕組みを知って、今自分がやっている事がわかったら、



本当に楽に演奏出来る事を実感



出来ました。オマケに、自分ではあまり気づいていなかった事もどんどん気づきだして、音域も広がり、音色も変わっていきました。


演奏法や、体の状態など、なんでだろう?と疑問に思う事がレッスンを受ける度に少しずつわかるようになり、練習する事が本当に楽しくなりました。


また以前は「下手にならないように」という動機で練習していましたが、今は「上達するために練習する」という風に練習への考え方も変わってきました。


体の仕組みを勉強していくつもりで通いはじめましたが、体と心の深い関係性を感じ今ではまず何を考えて楽器を演奏しているか? 演奏しようとしているか? がとても大切な事だと思っています。

観察力とレッスン力がアップ

また、ピアノやホルンの生徒さんにレッスンをする時も今までより


生徒さんの心と体の全体を観察する


ようになって、レッスンでかける言葉もよりその生徒さんにぴったりなものを選んでかけるようになり、楽しいレッスンが出来ています。

聴衆との関係との変化

私は演奏する時、必要以上にお客さんに自分の音楽を伝えようとしていたことにも気がつきました。


私が出来る事は演奏する事だけ。


私の音楽が伝わる伝わらない、どんな風に感じるかを決めるのはお客さんがする事。


この事がハッキリして自分が今までいかに現実的に不可能のところまでコントロールしようとして無駄な緊張を作り出していたかがわかりました。

いくつになっても上達する

私は、


・自分と同じように力みで悩んでいる人を助けたい

・いくつになっても上達するということを生徒さんに伝えたい


レッスンは生徒さんにちゃんと伝わる言葉でレッスンする事をしていきたい。


BodyThinkingの授業で学んだ事を活かして、実際の体の仕組みとマッチする動きから生徒のやりやすいプランを考えています。


また生徒さんが安心して本当に自分のやりたい事が言えるようなレッスンにしたい。


アレクサンダー・テクニーク教師資格を取得するまではまだ時間がかかるので、まずは体の仕組みを演奏に活かすワークショップやあがり症の人達向けのワークショップを開催していこうと思い描いています。

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2017年度音楽専門アレクサンダーテクニーク教師養成コースver1.pdf
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