レッスンがとても幸せな時間になった

・後藤慎介さん(トランペット奏者・東京ニューシティ管弦楽団)

・ブログ:トランペットとアレクサンダー・テクニークのパーソナリズム


6時間ぶっ通しのレッスン。私自身も生徒さんとおなじだけ、もしくはそれ以上、楽器を吹きます。それでも疲れにくくなりました。


生徒さんのどこか一点を凝視するような形で悪いところ探し、原因探し、みたいなレッスンではなく、自分自身も含め、全体を観察し、生徒さんの思考のお手伝いをすることによって、ご本人の文脈に於いて気付きがある。


そうすると、とても有意義な時間になります。


そんな手応えのあるレッスンが、ほんの少しずつですが増えてきたように思います。


レッスンの時間が、私にとってかけがえのない、とても幸せなものになりました。


レッスンの生徒さんは少しずつですが増えています。


様々な生徒さんの悩みや望みに寄り添えるよう、知識も経験もノウハウも人格も、日々成長です!


本番で使える音域やスタミナがアップ

手垢だらけの狭い常識を見直せるようになりました。


同時に、昔良く言われていたことが「そういうことだったんだ」と気づいたり、理解できるようにもなりました。


物事を建設的に考えようとすることによって見えて来ることもあります。数え上げればきりがないですが、兎に角日々変化していっている手応えがあります。


しかも一喜一憂することなく!本番で使える音域やスタミナの面でも少しずつ伸びていっています。


人間としての器がじわじわ大きくなる

人間の進化、新しい人類、に貢献できるかもしれないという大きな大きな希望。


反対に、本能、煩悩、生存、快楽、みたいな部分との共存。


戦争と平和、理性と感情、理想と現実、心と身体、男と女、みたいな表裏一体な事柄で世の中はできているのだという学び。


「人それぞれ」

「ま、そんなこともあるさ」


という許し。


こうやって器の大きな人間にじわじわなっていくんだなぁという自負(笑)。


40手前になってようやく大人への階段を上り始めた気分です。


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2017年度音楽専門アレクサンダーテクニーク教師養成コースver1.pdf
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