生徒が望む演奏にグッと近づく指導ができる

・山崎朋生さん(トロンボーン奏者)

・ブログ:あなたの音を大切に


 

アレクサンダー・テクニークと出会い、BodyChanceの音楽専門教師養成コースで学び始めてから、私の音楽人生は大きく変化しました。


いま、高校音楽科にトロンボーン講師として勤務しています。


そのなかで、


「こんな音で吹きたい」

「こんな風に吹きたい」

etc….


といった、生徒さん達の様々な奏法の「こうしたい」という望みに直面します。


以前はそれを目の前で吹いて伝えることがほとんどでした。


もちろんそれはとても重要な方法ですし有効です。


しかし今はそれに加えて、生徒さん達の望みに対してより具体的な、身体の構造に基づいた楽器の吹き方を伝えられるようになりました。楽器の構え方や呼吸、技術的な事柄等々、どんな事を思って意識して身体を使っていけば上手くいくのか。


そしてそれを教えて、教えた中身を生徒さんが実行した時、その場で本人も驚く大きな変化が起こるのです。望んでいた演奏に大きく近づく、大きな変化です。


それがまた、生徒さん達が音楽を奏でる力を育てていきます。


演奏団体からの指導依頼が増え、指導効果もバッチリ

私の吹奏楽合奏指導においてもアレクサンダー・テクニークは大きな効果を発揮しています。


個々の楽器特有の事はありますが、明確な音のイメージがあれば専門外の楽器でも良い響きと演奏へ導いていくことができるのです。


最近はアレクサンダー・テクニークに基づいた身体の使い方のレッスンの定期依頼が増えてきて、いくつかの関係団体がコンクールで全国大会へと駒を進めました。


生徒さんたちをメンタル面でも力強いサポートができるのもBody Chanceで学べるアレクサンダー・テクニークの特徴でもありますね。


以前なら難しかった曲も、音楽に集中できるようになった

もちろん私自身の演奏にもとても役立っています。


先日もやっかいなアルト・トロンボーン持ち替えの本番をアレクサンダー・テクニークを使って演奏しました。


難しさにとらわれ、音楽に入れないことが多かった以前とは全く違う気持ちで奏でることができ、とても充実した時間でした。


もはや私にとって欠かす事の出来ないツールであるアレクサンダー・テクニーク。


これからも学びを深め自分自身の音楽を奏で、そして音楽を奏でる方々とその素晴らしさを共有していきたいと思っています。


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2016年度コース概要ver.3.pdf
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